乾癬のこと

皆さんは乾癬をご存知でしょうか?乾癬と書いて、かんせん、と読みます。実は、筆者である私はこの乾癬です。今回はこの乾癬について、少しお話しします。

既に乾癬で悩んでいる方も多いと思いますが、この乾癬は、皮膚の病気で、肌がめちゃくちゃ乾燥した挙げ句に、最終的には肌が真っ白くボロボロになって、とっても痒くなります。その痒みに耐えられず、大抵の乾癬の患者さんは、ガリガリ掻きむしってしまい、肌のボロボロはさらに悪化します。そして、最終局面は肌がひび割れた様な状態になり、血だらけになります。

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思い起こせば、最初に乾癬らしき症状が現れたのは、大学で上京して、大家さんの2階を間借りして、ひとり暮らしをしている時に、お尻から腰のあたりが凄く痒くて、ガリガリ掻いてしまったりして、そんなことを続けているうちに、その部分だけ肌が白く変色してしまったのが最初でした。その頃は、乾癬なんて知らなかったので、単純に肌の乾燥だと思い込んで、保湿クリームを塗るようになりました。それで暫くは収まりました。

しかし、また社会人になって、会社勤めで会社の寮に入り、お風呂は大浴場を利用している時に、そのお尻から腰のあたりが凄く痒くなって、力いっぱい掻いてしまいました。

するとその部分が血だらけになり、周りの仲間から心配されました。それでも騙し騙し暮らしていましたが、30歳になる頃に、その痒みは体のあにこちに出てくるようになりました。例えば、足の裏、ふくらはぎ、ひざ、ひじ、お尻などです。私の場合、この症状の共通点は乾燥しやすい下半身が主に発症する部位でした。

その後、あまりにその激しい肌の痒みの範囲が広がり手に負えなくなったので、病院に行って、診察してもらった結果、初めて私の肌が、乾癬だと言うことを知りました。

この乾癬と言う肌の病気は、現代医学をもってしても、今だに明確な原因も治療方法も出来ていないというのが現実です。

とりあえず肌の痒みを抑える薬を飲んだり、クリームを処方してもらって塗ることで、悪化はしなくなりました。

肌の病気である乾癬で悩んでいる方々がいましたら、あまり深く考えず、人目に触れる部位なら出来るだけ隠して、専門医の治療を継続的なら行って下さい。悩んでも仕方ないし、それはそれで割り切って、残りの人生を楽しく過ごしましょう!でも次に生まれてくる時は、もう乾癬は懲り懲りかな。それではまた、ごきげんよう。